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コピーライター代表の長谷川哲士のブログ

株式会社コピーライター代表の長谷川哲士のブログです。

コピーライターは経歴詐称歓迎です。

株式会社コピーライターが本格始動して3ヶ月経ちましたが、ありがたいことに履歴書やポートフォリオを送ってくださる方が増えてます。

で、履歴書を見ているとき、ふと気づきましたが、ぼくは、経歴や学歴というものを一緒に働けるか考えるときに、1ミリも参考にしてないようです。会話のネタやキッカケにはなるので、書いてくれるぶんには歓迎します。でも、どこそこの大学や会社を出たとかは、その人が何ができるかとは関係ないんじゃないかと。“どこにいたか”より“何をやってきた”、“何をやっていきたいか”が大事だと思います。(当たり前なことをつらつらと)


だから別に、学歴や経歴は詐称してエントリーしてもらっても大丈夫です。ただ一緒に働くことになると「◯◯さんが勤めてた会社から問い合わせあったから対応してください〜」みたいな展開はありそうなので、そこだけは空気読んで教えてください。あと、ほかの会社にエントリーするときは、別にいいことないので詐称はやめましょう。

詐称に対する罪の意識が薄いのは、ぼく自身、
経歴詐称や学歴詐称っぽいことをけっこうやってしまっているからです。

まず学歴ですが「東大哲学科卒業」と言ったことが何回かあります。これ多くの方が東京大学だと思われるようですが、これは東洋大学のことです。東京大学には哲学科はなく、東洋大学は哲学で有名なので、察する人は察するようです。まぁこのネタで笑ってくれる人のほうが、一緒に仕事できる確率が高いので、リトマス試験紙になってるともいえますが、今後は控えることにします。

鳥取県の小浜市がオバマ大統領に便乗したりするのと同じノリですが、そもそも広告のコピーやビジネスの言葉の戦略は、詐称に近いものがあるんですよね。たとえば、たとえば、丸亀製麺の本社は、うどん県の丸亀市ではなく神戸市にあります。千葉にあるのに、東京◯◯ランドと名乗る施設もありますよね。東京ドイツ村だって、千葉県にあります。ハワイで買ったおみやげが、MADE IN CHINAだったら詐称だと思う人がいるように、これらも詐称だと思う人はいるでしょう。

つぎに経歴詐称っぽい話です。最初に勤めた企業を「リクルート」だと言ってますが、本当は「株式会社リクルートメディアコミュニケーションズ」というリクルートグループの制作に特化した会社でした。長いですし、いちいち説明するのが面倒なので、リクルートと言ってました。

ソフトバンク◯◯とか、電通◯◯とか、博報堂◯◯とかも、本体と同じような名刺もってますし、略してる方、他にもいるのではないかと思います。あと、他社から出向してる社員の方が、出向先の会社の名刺もつのも、詐称といえば詐称ですが、名刺交換のとき、いちいち「今出向中でして…」って説明するのも聞くのも面倒ですから、省略していただきたいです。

振り込め詐欺とかマルチ商法みたいな悪質なものを除いて、適度な詐称に寛容な社会になってほしいと願っています。そういえば、「アボガドって言うたびに、アボ“カ”ドって言うヤツいるけど、あれ別にアボカドも喜んでないぞ」って、いばら“き”県の大学に行ってた同級生が言ってました。

 

あ、今月、説明会という名の交流イベントを開催するので、参加してください。

www.copywriter.co.jp

※新卒の年を詐称しても別にOKっす

 


さいきん書いたコピーです。


AXE BLACK Japan Launch



お仕事、お花見、ワークショップ、講演のお誘いは、コチラから。
copywritercojp@gmail.com

 

株式会社コピーライターいいね!

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本日12月31日に面白法人カヤックを退職します。

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「面白くねぇなー」。高校1年生で社会見学に行ったとき、同級生の誰かが言ってました。クラスメイトに「長谷川、何かやれ」と、そそのかされたぼくは、ガラス越しに、まんじゅうをつくってるおばちゃんを全力で笑わそうとする。パントマイムを20秒くらいがんばったら、ロボットのように黙々と作業をしていたおばちゃんが笑ってくれました。

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昨年のクリスマスに上場した、面白法人カヤック。「面白法人」というキャッチコピーは創業当時から使っています。これは「面白い法人」ではなく、「面白がる法人」を意味します。ゆくゆくは「面白い法人」、そして世界を「面白くしていく法人」になりたい気持ちもあるけれど、まずは自分たちが「面白がる法人」なのです。

[フリーイラスト素材] クリップアート, 脳, 人体 / 体の部位, ダンベル, ウエイトトレーニング, 運動 / エキササイズ / トレーニング, SVG ID:201502250800
どうやって「面白がる人」になるのか?というと、アイデアを出して「面白がる人」になるのです。ブレスト(ブレインストーミング)という空気を読まずに発言できて、誰も肯定しかしない空間で、くだらないアイデアを出しつづけていれば、誰でも「面白がる脳みそ」に変わっていきます。

コップ1杯の水

コップの中に水が半分入っている。それを「もう半分しかない」と見るか、「まだ半分ある」と見るかで、世界は大きく違ってきます。よく使われる例ですが、ぼくはその水を見て、「女子大生が飲みかけていた水」となのか、それとも「お母さんが飲みかけていた水」なのか問いたい。…そういう声を流さずに、拾って乗っかってくれるのが、カヤックの人たちです。

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「面白がる脳みそ」をもつと、グチではなく、アイデアが出るようになってきます。過去よりも、今や未来が好きになってきます。冬の寒い日に「寒いよぉ」とつぶやいたり、夏の熱い日に「熱いなぁ」とつぶやいたりはしても、面白くないと思った時に「面白くねぇなー」とは死んでもつぶやかなくなります。面白くないものは、自分が面白くするんだという覚悟を背負う。この「面白がる脳みそ」を使って考えた3つの企画を紹介します。 

①バックトゥザフューチャー採用


2045年の世界を真実味のあるように紹介してくれた方を採用する企画。


社長と同僚とぼくで、大学で授業をやった帰りのタクシーの中。「今日、バックトゥザフューチャーでマーティが行った未来の日らしいですね」「それに乗った企画何かやりたかったっすね」「“バックトゥザフューチャー採用”かー」「お、いいじゃん」「あーやればけっこう盛り上がったかもしれないっすねー」「いや今からできるよ」「・・・」

さすが経営者。コップに残った半分の水を見て、余計なことを考えない。この採用企画は、ふだんなら応募してくれないような人が応募してくれました。

 

②仕事参観日


社員の大切な人が会社に来るイベント。


「”授業参観”があるなら”仕事参観”もあっていいじゃない」「会社は学校じゃないこともないんだよ」みたいな気持ちがありました。あと、仕事が面白いことを業界の人だけではなく、父ちゃんや母ちゃんにわかるカタチで証明したい。それが、カヤックならできるんじゃないかと思ってスタートした企画です。

第1回仕事参観日は、自分の予想したことと違う結果になりました。社員の満足度がとても高かったのです。とくに、子持ちで働いてるカヤックの中心的メンバーから「家族の理解をえられたので働きやすくなった。ありがとう」と言われたのが、うれしかったです。

 

 ③退職宣言ブログ」

カヤックができた1998年と比べて、今は「仕事が面白い」という人は、増えているんじゃないかと思います。でも「退職が面白い」という感覚で生きてる人は、まだ少ないんじゃないかと思って、退職をネタにして遊ぶというのを考えました。あと、普通に退職したくなかった。一身上の都合やキャリアアップのために退職したくなかったし、一人ひとりにご挨拶するところをメールで失礼したくなかったし、「退職しましたブログ」も書きたくなかったのです。


この企画の結果、何が起きたかというと、自分の退職の話題が日常になりました。お客さんは、退職者と打ち合わせするのが、とても新鮮だったようです。「これ許しちゃうのがカヤックさんですよね」と言われると、やっぱりうれしいですね。

 

 

以上面白がって考えた3つの企画の紹介でした。こういうときはだいたい3つに絞ると、それっぽく見える気がします。

 

「カヤック」の社名の由来は、創業者3人の頭文字から来ています。貝畑KAICHI、柳澤YANASAWA、久場CUBAの頭文字をとって「KAYAC」です。(久場だけ、キューバと同じスペルですが…)

「友達と起業すると失敗する」とよく言われます。カヤックの代表3人も、設立前、いろんな経営者の方に反対されたと聞きました。それでも彼らは3人で会社をつくり、必死にオールをこぎつづけながら、上場するまで育てあげたのです。

ぼくレベルでも、友達と仕事することはすごく難しいことだと感じます。友情関係と仕事関係はまったくの別物。「友達と話すときの顔」と「仕事してる時の顔」はちがう。でもぼくは、カヤックの代表3人みたいに、そこを一緒くたにしたいのです。

来年は、いろんな人と仕事すると思いますが、高校時代の友達2人とも仕事をしていくつもりです。高校1年生の時に同じクラスで出会った同級生2人。ひとりはこの前『ガイアの夜明け』にも出た元バスケ部の経営者。もうひとりは、ぼくと同じサッカー部だったCGクリエイター。あの社会見学のつづきを来年やろうと思います。カヤックの代表3人は仲良く働けているので、ぼくらだってできるはず。

 

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もしも、仕事が面白くないと思ったら、「面白がる脳みそ」をつくるためにカヤックに来てください。もしも、面白法人が面白くないと思ったら、どうぞ面白法人に入ってカヤックを面白くしてください。こちらからエントリーできます。

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2012年1月10日にカヤックに入社しました。

2015年12月31日で、会社を辞める長谷川哲士です。
本日12月28日が、最終営業日で、最終出社日でした。

退職ブログは、半年前に書いたのですが、

blog.copywriter.co.jp


それとは別に、カヤックに入社した時のあいさつメールをさらしてみます。
「退職ブログ」ならぬ「入社ブログ」という新たなタイプのブログです。

============

日付2012年1月10日 16:13
件名【入社のあいさつ】長谷川哲士(コピー部)
To:カヤック全社員

 

カヤックのみなさんへ。

 

はじめまして。

新入社員の長谷川哲士(てつじ)と申します。

 

小便より大便のほうが早くて、

ニュンチュウに似ていると言われたことがあります。

あだ名は「てつG」を検討しています。

 

きょうからコピー部で働くことになりました。

よろしくおねがいします。

 

かんたんな自己紹介を

ダダっと述べておきます。

 

まず、人生のはじまりですが、

1984年4月8日に島根県で生まれました。

ブッダと沢尻エリカさんとおなじ誕生日です。

 

そして、普通高校の普通科を卒業し、

大学進学とともに上京。

大学では哲学をまなびました。

なぜ「哲学」かは、ぼくの名前を見ればわかるかと。

 

卒業後は、リクルートで2年半、

タウンワークやフロムエーという

求人誌の中にある、求人広告をつくってました。

その後、リーマンショックのおかげで

フリーランスになって、2011年を終えました。

 

たった12行で語れるほどの27年です。

いまは、これまでやってきたことより、

これからやることを語りたいと思います。

 

では、コピー部で何をしたいのか。

以下、ドバーっと書いておいたので、

お時間あるときに読んでくれるとうれしいです。

 

 

 

●書く人を増やす

 

カヤックの経営理念である

「つくる人を増やす」といっしょですが、

じつは、これ、ぼくの人生の理念でもあるんです。

 

「コピーライター」を死語にしたくないので、

コピーライターの広告をやっていきます。

コピー部に入ったのも、フリーでやるより

コピーライターの広告ができると思ったからです。

 

いまやってることって言われると、

Twitterでコピーを30分に1度つぶやいたりしてる

くらいなのですが、もっとできることはあるはずです。

 

あ、そうだ。

カヤックの理念「つくる人を増やす」のおしりには

「。(句点)」がつかないって知ってましたか?

 

 

 

・広告賞より、

 流行語大賞をめざす。

 

広告賞をとった広告のほとんどを

ウチの母ちゃんは見てません。

でも、流行語大賞の言葉は、

母ちゃんでも知っています。

ぼくは、広告の仕事をしている人よりも、

母ちゃんたちに自慢したいのです。

 

ひとつのサービスも、ひとつのコピーも

流行をつくるというのがゴールですし、

狙ってとれるものでもないのかもしれませんが、

狙っていきたいです。もちろん広告賞も。

 

 

 

・コピー部があるから、

 カヤックさんに仕事をたのむ。

 

ゆくゆくは、そんな仕事のたのまれ方をされたいです。

そのために、世の中の人にも、みなさんにも

認められる仕事をしていきます。

 

 

 

・アプリをつくる。

 

せっかくカヤックに入ったのだから、

アプリをつくりたいなと思いました。

JavaとかObjective-Cとかわからないのですが、

こんなのあったらおもしろいだろうと

企画することはできます。

以下、さいきん思いついたアプリです。

 

 

ジャンケン世界一決定戦

(60億人で2人対戦勝ち抜けでジャンケンをやれば、

 32回か、33回連続で勝ちつづけると、世界一になれます

 2の33乗で60億を超えるので)

 

めざせ!高橋名人

(タップするスピードをひたすら競いあうゲーム)

 

10秒ぴったしバトル

(ストップウォッチで10秒ちょうどで止める遊びの豪華版)

 

まばたきカメラ

(撮った動画がまばたきしてるように

 コマ送りになるカメラ)

 

ドリームノート

(先日の合宿で発表した夢中ステーションの元ネタ)

 

テンガ一武道会(G1グランプリ)

(ひたすらスマフォをなぞるスピードを競いあう)

 

名画で一言

(写真で一言はありますが

 名画に特化したものはないので)

 

ググれカラス!

(メモ帳に書いてあったのですが

 何のことかよくわかりません)

 

うんこ日記

(じぶんのうんこをカメラで撮影して

 健康を診断します。うんこはイラストに変換)

 

鈴木康広さんのつくるアプリ

(大好きなアーティストさんで

 このひとがアプリとか考えたら

 おもしろいんじゃないかと思うので)

https://www.youtube.com/watch?v=ToxngII_J7Y 

 

 

・ほぼ日と、仕事をやる。

 

ぼくは、糸井重里さんがだいすきです。

このひとが教祖の宗教なら

喜んで入りたいくらいです。

27文字を基準に改行するのも、

一人称を「ぼく」にしてるのも、

糸井さんへの憧れからきています。

 

フリーになってから

もういちど会社に入るなら、

ほぼ日か、カヤックだと思っていました。

で、ほぼ日は、カヤックよりも

先に受ける機会がありましたが、書類で落ちました…。

 

でも、やっぱり糸井さんや、

糸井さんのDNAをもっている

ほぼ日の乗組員の方たちと

いっしょに働いてみたい気持ちはあります。

 

以前、柳澤さんが、糸井さんとの対談で、

仕事をことわられているようなので、

なんとかリベンジをできればな、と思います。

 

面白法人カヤックのいきかた

「ほぼ日刊イトイ新聞の糸井重里さんにお会いしてきました」

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070615/274929/

 

 

 

・サイコロ給は、1が出てから振る。

 

サイコロの1が連続して出る確率は1/36。

つまり、1のあとに2以上が出る確率は35/36。

ふつう、2以上が出る確率は5/6。分母分子に×6で30/36。

ゆえに、サイコロ給の期待値はあがる。

 

振り方のルールがあるのかは知りませんが、

可能なら、ぼくは1が出るまで振って、

1が出てから、本番で振ります。

 

 

 

以上、ダダドバーっと思いつくままに

やりたいことを述べました。

 

じぶんの言いたいことを説明するときは

ついつい長くなってしまいますが、

だれかの言いたいことなら、

わりとコンパクトにまとめられます。

 

なので、言葉で困ったら、声をかけてください。

 

こんな長いあいさつを

最後まで読んでくれてありがとうございます。

 

※テンプレートいただく前にあいさつメールを考えていて、

 せっかくなので、コチラを使うことにしました。

============

ぼくが在籍していたこの4年間、このあいさつメールよりも、返信が多かったあいさつメールはありませんでした。
(個別にいっぱい返信もらってる人がいたかもしれませんが…)

何が言いたいかというと、ぼくの言葉がすぐれているわけではなく、みんながやさしいから、そのやさしさに甘えながら、これまでやってこれたんだとつくづく思います。

本当に人にめぐまれた4年間でした。

まさか糸井重里さんとしゃべる機会が訪れるとは思ってませんでしたし、あこがれの方たちと一緒に仕事もできましたし、面白い仕事にもたくさん携われ、アウトプットをたくさん残せて、独立する前の会社として最高の職場でした。

最後の数週間は、自分のサイトをつくったり、ポートフォリオをつくったりする時間に当てられたらなぁとひそかに思ってましたが、今朝も5時まで忘年会のクイズ大会のKeynoteや、社員の名前を使ったドラゴンボールの替え歌をつくってました。

「これ売れるじゃん!」「ジョブズも想定してないだろ」ってレベルでつくり込んだオールスター感謝祭風Keynoteを同僚からもらったので、魂に火がついたようです。

コピー書いたり企画考えたりも好きなんですが、社内の身内にしかウケないしょうもない小ネタをこしらえるのがたまらなく贅沢な時間です。(ま、7割ウケなかったんですが…)

とても充実感があり、休日より平日がたのしみな4年間でした。埋め込み画像への固定リンク



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母親が、サンタクロース。父がくれたプレゼント #アドカレ2015

雨の日も雪の日も、
車で迎えに来てくれた母。

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定価5000円の服は買わないけど、
定価10000円の半額の服なら買ってしまう母。

 

 

 

 

“リモコン”のことを
“チャンネル”と呼ぶ母。

 

 

 

 

 

 

ラスボスの時にかぎって、
ごはんの知らせを告げる母。

 

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受験勉強をしない息子に
何ひとつ言わない母。

 

 

 

 

就職活動をしない息子にも
何ひとつ言わない母。

 

  

 

 

片付けが苦手な母。

 

 

 

息子にスモーカーであることを晒される母。

save image

 ハフィントンポストより

 

 

 

 

小学生の頃、
ゆーみんの曲を車で流していた母。

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お母さん、ありがとう。

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(お父さんゴメン…) 

 

 

 

 

 

お父さん、
お母さんに
告白してくれて、
ありがとう。

 

 

 

~・~・~・~・~・~・~・~・・~・~・~・~

この記事は、13人のブログ愛好家たちがクリスマスまで毎日リレー形式で記事を更新する企画【#アドカレ】13人の「プレゼント」15日目の記事でした!

 

明日の担当は、音楽家の“三宅洋平”さんと名前が似ている“みやけよう”さんです!よろしくヤーマン!

 

面白法人カヤックからもらったプレゼント 【#アドカレ2015】

カヤックというIT企業で、コピーライターをやってる長谷川哲士です。

あと3週間で、人生で最も働いた会社を退職します。

 

4年働いていたので、いわゆる有給消化をすれば、

もう会社に行かなくてもいいのですが、

有給は使わないことにしました。

 

1秒でも長く、みんなと同じ空気を吸いたいからです。

 

……ごめんなさい、今日2度寝して遅刻しました…。

 

退職金ももらいません。その代わり、仲間をもらいました。

社会人になって「仲間」とか言ってんじゃねーよという気もしますが、

仲間という言葉以外で、当てはまる言葉をぼくは知りません。

 

その仲間の中でも、ぼくが大好きで、尊敬している3人を紹介します。

 

かっぴーこと、伊藤大輔
かっぴー(SNSポリス)

*********************

てつじさんは、ホント入社した時から好きです。

好きにさせるスピードがめっちゃ早い。

 

いちいち余計な事言ってるのも好きです。

思いついた事を、思いついたまましゃべる所。

なんか、コピーライターって言葉をもったいぶる人が多いんですよね、

そういうのダサいなって思うので、てつじさんは好きです。

 

この前、宣伝会議のセミナー聞きに行きましたけど、

てつじさんが居なくなっちゃう事実に、ちょっとだけ焦ってます。

何か学び取らないとって。

 

これはもう、案件やるしか無いと思うので、

てつじさんと一緒にやれる案件を持って来ます。

*********************

 

社内の人だけが見られる評価サイトで、もらったコメントです。

自分の人生を肯定された気分になりました。

この数ヶ月後、かっぴーは漫画を公開しはじめました。

かっぴーの漫画は、よーく読んでみると、

いろんな人を肯定してあげている気がします。

 

かっぴーの漫画を読んで以来、

じぶんの中で「怒り」が芽生えたときには、

「萌え」に変換しています。

 

電車で明らかにポジション的に、

つぎ座るのはコッチだったのに横から席を奪われたとき、

 

何コイツ!萌えるわー!

 

と心の中でつぶやくと、

イス取りゲームと間違えてる愛くるしさみたいなものが

見えてきました。

 

ぼくは、これから、

かっぴーに漫画化されるような仕事をしていきます。

 

うじーこと、氏田雄介くん
 save image

 

もし明日世界が終わるとしたら、

このフロアの中で誰と一緒に過ごしたい?

 

誰もが異性で答える中、ぼくは、

「うじーと世界を面白く終わらせる方法についてブレストする」

と答えました。

 

中田英寿が、仲間が走りこむことを信じて

誰もいないスペースにでもボールを蹴るように、

ぼくも、うじーは気づいてくれるはずだと信じて、

誰も気づけないスペースにでも言葉を投げられます。

 

2年前、うじーと2人でクライアントさんのオフィスで、

マジックプレゼンをやった時に、プレゼンが

「お客さんに案を通すための儀式の時間」から、

「お客さんを笑わせるライブの時間」に変わりました。

 

あの日から、休日より、平日が楽しくなりました。

 

打ち合わせに参加するすべての人は、

「打席に立つ人」と「観客席にいる人」に分かれると思います。

ぼくは打席に立って、全力でスイングします。

観客席にいる人は、あたたかく笑ってくれます。

彼らがいてくれるから、打席に立てると言えますが、

うじーは、いつも隣の打席に立ってきます。

一緒にヒットを打つこともあれば、一緒に空振りすることもあります。

ヒットを打てなくても、思い出はできます。

彼は、これからも、打席に立ち続けるんだと思います。

だからぼくも、立ち続けようと思います。

 

とおるくんこと、村上武蔵

save image

社内で最もTwitterのフォロワーの多いとおるくん。

 
さすがの目のつけどころです。

 

 

うーん、お見事。 


 

近い目線な気もしますが、いいねの数がちがいすぎる。実力の差なのさ。

これからも、とおるくんの背中を追っかけつづけます。

カヤックのコピーライターとして、引き続きがんばってください。

 

・・・

 

以上、ぼくが面白法人カヤックからもらったプレゼントでした。

 

 

 

仕事でつながった友だちって、

一生の友だちになれる気がしませんか?

 

 

f:id:te2jin:20151210120249p:plainhttp://www.adventar.org/calendars/1148


1日目→うじさん(@ujjjj
ビジネスマン必見!!プレゼンをプレゼントに変える「マジックプレゼン術」 – ラーメンとアイコン

2日目→とおるくん(@toru_kunn
プレゼントは宇宙人: とおるくんブログ

3日目→山城ティナさん(@tinarubii 
漫画「3種のプレゼントおねだり」 | ティナの少し長いつぶやき

4日目→みやけようさん(@yo_0104 
プレゼントにまつわる、7つの広告。 | おはよう!みやけよう!

5日目→かっぴーさん(@nora_ito
サンタにプレゼント|かっぴー|note

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もしもクリスマスプレゼントが宮崎あおいだったら。 – 人の職業を笑うな

7日目→さえりさん(@N908Sa)
プレゼントは日常に – 雨と紅茶と椅子のうえ

8日目→しゅうこせんせい(@siyucco)
家庭教師だったわたしが男子生徒に「合格プレゼントに◯◯して欲しい」と言われた話とその結果 |siyucco|note(ノート)

9日目→横山明日希-数学のお兄さん-(@asunokibou
必見?理系男子が最も欲しいクリスマスプレゼントを理系男子50人に聞いてみた | あすのきぼう

明日は、イラストと文章と背中をかいてる吉本ユータヌキさん(@gonnakill_uta)です。そんじゃーね。

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宣伝会議賞の審査が終わりました。

「このコピーは、絶対に自分では書けないなぁ…」

 

悪い意味で、そう何度も思わされたのが、

第53回宣伝会議賞の一次審査員として、

コピーを選んでいるときの感想です。

 

ぜんぶ送っちゃえばいいじゃん。

という気持ちもわかりますが、

「お客さんの顔を見て提案できないコピー」は、

書くべきじゃないと思います。

 

 “てにをは”だけ変えたコピーを提案できますか?

 

 過去の受賞コピーのパクリを提案できますか?

 

こんなこと書いたら、応募数下がっちゃうかもしれませんが、

コピーが日本一集まる賞ではなく、

いいコピーが日本一集まる賞にしたいじゃないですか、やっぱり。

 

どのように審査していったかを振り返ってみます。

(このあたり興味ある人いると思うので。そう、あなた。)

 

どんなコピーがあったか、どの課題を審査しているかは、

結果が出るまで言っちゃいけないルールなのですが、

複数の課題を担当し、約7000本のコピーの中から、70本選びました。

(審査結果がでたら、ぼくが選んだコピーをどこかで発表しますね)

 

エクセルで開いて、カーソルキーの下を

パッ。パッ。パッ。パッ。パッ。って感じで、

気になるコピーがあったら印をつける。

で、ぜんぶ見たら、エクセルで、

印がついたコピーだけを表示させて、

そこから、さらに絞るというふうにやりました。

 

他の審査員の方と選び方が違うと思いますが、

ネタがかぶっているコピーは、ぜんぶアウトにするのではなく、

その中で、いちばんいいと思ったものを1つ選びました。

 

応募者の方は納得しないかもしれませんが、好みで選んでます。

審査する課題の募集ページもいちおう見ますが

「厳密にお題をクリアしてるかどうか?」よりも、

「その言葉を見て気になるのか?」という点を優先。

 

選んだコピーは、その企業にプレゼンできるものです。

逆に言うと、プレゼンできないコピーは、選んでません。

この選び方だと、もしかしたら、

 

自殺のわけがない、
だってラップをかけてるんですよ。

 

というサランラップのコピーは、選んでないかもしれません。

過去に宣伝会議賞でいいところまで行ったコピーで、

「自殺」という言葉が目をひき、評価されたそうです。

確かに残るのですが、やっぱり、提案できないよなぁと思います。

あと世の中に出したら、炎上する可能性も高そうですよね。

 

天国に遅れてやってきた妻が、
いきなり私にビンタした。

 

という保険のコピーや、

 

今死んだら
あの太った人に
なってしまう。

 

というエステのコピーは、ぜんぜん提案できるんですけどねぇ。

来年応募される方は「そのコピーを提案できるか?」

というモノサシを入れてみて、応募してみてはいかがでしょうか。

 

ぼくの選んだコピーが、グランプリになりますように。

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面白法人カヤックを12月31日に退職します。

突然ではありませんが、ぼくやカヤックの身に特別なことが起きなければ、ことし2015年12月31日に面白法人カヤックを退職します。

退職ブログってほとんどが「退職しました」と過去形で語るので、ぼくは、退職を過去形ではなく未来形で語りたいと思います。退職って、どこかネガティブなイメージがありますし、退職とセットの転職も、会社に黙ってやるものという風習がありますが、退職すること込みで面白く働けたら、そのほうが面白法人っぽいかなと。だからこれは「退職宣言ブログ」ですね。

あ、ぼくは、2012年にカヤックのコピー部に入社したコピーライターの長谷川哲士(てつじ)です。年末でまる4年の勤務になります。この3年半、毎日コピーを書きつづけました。マイベストコピーは、企業さんからもらった仕事だと村上春樹さんも覚えていたなんぼやさんの「元カレが、サンタクロース。」で、カヤック自社の仕事だと、「上場なう。」や「カヤック、上場するってよ」ではなく、2年前から始まった「1社だけの合同説明会」のコピー「面白法人カヤックの、いちばん面白いコンテンツは、仲間です。」でしょうか。

そのコピーは、「面白法人」という、カヤックの社長やなさんがつくった最強の企業スローガンと、「“何をするか”より“誰とするか”」という社内で最も大切にされている言葉をつないでつくりました。このコピーから、タレントクリエイター制度なんてものもできました。

こんなに最高の会社とは2度と出会えないと思います。いや、お前会社いくつ知ってるんだよ。と思われるかもしれませんが、日本一面白い会社で、日本一楽しく働けました。打ち上げよりも、打ち合わせのほうが楽しいですし、飲み会よりも、仕事のほうが楽しい3年半でした。残り半年もそうなると思います。

カヤックでの日々をたとえるなら「小学2年生の木曜日」が永遠につづく感じでしょうか。小2の木曜日の時間割は、算数体育図工図工。わり算を幼稚園でマスターし、同級生の中でいちばんサッカーが上手かったぼくにとっては、ゴールデンタイムです。ちなみに、男子は1学年に10人でした。図工も、手を動かしていればあっという間に終わるので、本当に夢のような時間で、木曜日は、日曜日より気持ちいい1日だったのです。その木曜日くらい充実感がある日の連続が、カヤックの毎日です。カヤックの日々を「学園祭の前日」というたとえを使う社員もいます。そっちのほうがわかりやすいですね。

「いつ辞めるか?」は、入社したときからずーーーっと考えていて、きょねんあたりから(その時が迫ってるなぁ)とか(イケんじゃないかなぁ)とか、根拠はないのですが思っていました。そして、ことしの始業日1月5日にランチに行った帰り道、最も尊敬する同僚から「てっちゃん、ことしの目標は?」と聞かれたときに、「卒業。っすね」と考えるヒマもなく答えているじぶんがいました。そこから、ぼくの退職活動がはじまりました。

1月中に、代表3人と一緒に話せる面談があり、「てつじぃーおつかれぇー何か言っとくことあるぅ?」と聞かれたので「はい、あります!今年で、カヤックを、卒業します!」と言ったら「おいおいおいおいおい」と2人は体をイナバウアーし、1人はヒトコトも話さず、ずっとこの世の絶望のような哀しい顔をしていました。「社内で起業するのは?」「週3勤務とかは?」「コピーライターだけのグループ会社つくるのは?」など、やなさんが次々と代案を出すのは、すごかったです。「アイデアいっぱいの人は深刻化しない」っすね。

その場ではいったん保留になりましたが、後日受け入れてもらえました。2016年以降も、仕事くれるようです。独立後の最初の仕事をくれたのは、他の誰でもないカヤックの社長です。外部の代表コピー取締役として、CCO(Cheif Copy Officer)という肩書の名刺もつくろうと思います。経営者は、広報よりも、言葉を武器にしなければならないこともカヤックで学びました。言葉で迷わない経営者のいる企業は、迷わず突き進みます。

最後の1年は、個人的に、退職する前提で働いてみたかったのと、早いとこ辞めるってわかってたほうが、人事の人たちもラクかなと思って、社内のメンバーにも早めに伝えました。ただ、1年経つと会社がけっこう変わるので、人事の人からすると、別にラクというわけでもなさそうです。(あ、いちおうぼくも人事だ。コピー部も募集してますよー)

「なんで退職するか?」と聞かれても、いまだにちゃんとした回答ができません。カヤックには何の不満もないですし、会社に行けば、じぶんの存在を全肯定してくれる人たちがいて、彼らと会う頻度が少なくなるのは、精神衛生上よくないことも知ってます。独立したからこそできることもあまりなくて、独立してできることことは、カヤックでもできることでしょう。

ただ、カヤックというタグがじぶんから外れても、やっていけるのか、自分の限界を切り拓いて進めるのか挑戦したいですし、ワクワクします。制作会社勤務4年で独立して、まぁまぁうまくいったら、若いコピーライターたちに勇気をあたえることもできると思ってます。カヤックコピー部を、独立前に行くのに最適な場所にしたいです。まぁ、何かきっかけがあって退職するのではなく、退職する前提で働いてみたいから退職する、みたいな感じですかね。退職は手段ではなく目的だ。ちょっと何言ってるかわからないですね。

この3年半で「ウチ来ませんか?」とい話はいくつかいただきましたが、転職しようと思ったことは1度もありませんでした。ぼくが転職したら、代表3人が悲しみます笑。移籍金1億円で転職するとかなら面白いですけど、それはネタでしかないので、独立してコピーを書いていきます。仕事が来なくても、ぼくは最強の自宅警備員として、逆風で加速しながら最後まで立ちつづけて、明るく生きていく自信があります。なぜなら、アイデアいっぱいの人は深刻化しないから。ピーをたくさん書ける人もそうですが、アイデアをたくさん出せる人というのは、たくさんの視点をって、多眼思考でモノを考えられるということです。視点を変えば、悲劇は喜劇になりますし、100円のコーラを100万円で売ることだってできるでしょう。このネガポジ転換、態度、生き方こそが、カヤックで学んだ最強の生活の知恵です。

まだ半年以上ありますが、一緒に働いてくれた人たち、ありがとうございます。入社して1年間はTwitterのフォロワーは多いけど社内のフォロワーは少なく、存在感なかったと思います。でも全社員がおなじ場所に集まってから仕事が増えていき、気づいたら、尊敬できる人たちも増えていき、じぶんのコピーだと胸を張れる仕事も増えていました。これもカヤックのみんなが、ぼくを放し飼いしてくれたおかげです。ぼくはコミュ障で落ち着きがなくて、頭の中に浮かんだ言葉を反射的に口に出して、思いついたことをとりあえずやってしまう残念な人間ですから、他の会社だったら、すぐクビになってたと思います。本当に。

これまでコピーを頼んでくださった方たちも、ありがとうございます。クライアントはお客様じゃなくて、一緒にモノをつくる仲間になりうることを教わりました。スタッフクレジットのコピーライターの欄には「長谷川哲士」だけが載ることが多いですが、本当はいろんな人と一緒に書いています。ひとりで書いたコピーより、みんなで書いたコピーのほうが強いことを教えてくれて、ありがとうございます。

長くなりましたが、2015年12月31日を人生最後の退職にしたいと思っています。来年1月以降にお仕事くださる方、カヤックコピー部の新メンバー、コピー講座拡散コース第0回の参戦者、ひきつづき募集中です。てか、まだ退職まで半年以上あるので、手抜きしないでカヤックでできることをがんばります。退職するヤツがやるから面白くなることって色々ありそうですし、ひきつづき、どうぞよろしくおねがいします。m(_ _)m

 

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